こんにちは!東京店の伊東です!
城ヶ島ビーチへ行ってきました!
この時期の城ヶ島といえば、【ダンゴウオ】をお目当てに行ってきました。

2017年から黒潮の大蛇行が始まり、近年は食害(アイゴ、ウニ)による「磯焼け」に悩まされ海藻が育たなくなり、ダンゴウオの住処となる藻場が見られる場所もいつしか減ってきてしまいました。
南伊豆エリアでは、須崎という場所でダンゴウオが見られていました。
伊豆エリアでは、富戸のお隣、川奈ビーチで。
そして、真鶴エリアでも、福浦や、岩でもダンゴウオが見られていたんです。
ちょうど、10年前くらいです。
可愛らしい動きと、腹ビレが進化した吸盤で海藻にくっついてうねりや波で飛ばられないように頑張る姿。
そして米粒くらいの大きさでちっちゃい。
ぶちゃかわなダンゴウオ。
世界で30種類ほどがいるそうですよ。
この海中記という本。たぶんパパラギ各店にあるので、ぜひ開いてみてほしいのですが、

なかには、◯月のカレンダーというページが12か月分あって、
たまたま自分の誕生日の日がダンゴウオなので、ずっと推しています!
皆様もぜひ、誕生日のお魚チェックしてみてください!

城ヶ島でも、ここ2-3年ダンゴウオの数が昔よりは減っていましたが、去年あたりからまたまた復活の兆しがあり。
そして、今年、ようやく!ツアー中にダンゴウオを見られました!久々の再会、念願叶った感じでとっても嬉しいです!
ツアーの前日、下見に行ったときは、確かにダンゴウオの幼魚、発見しました!
生まれたての白い筋が入っているダンゴウオ。

白い縁取りが頭のうえに入っているので、『天使の輪』と言われています。

現地のスタッフさんに確認したところ、生まれたてホヤホヤのダンゴウオの赤ちゃんでした
ツアーの週の平日、海が荒れてしまったせいか、食害被害でやや海藻が少なくなってしまったせいで、幼魚をみつけずらくなってしまったのですが
それでもツアーの当日、アントクメという海藻にのっている緑色のダンゴウオ

エツキイワノカワという赤い海藻にのっている赤いダンゴウオ

を観察できました!
そしてワカメの根元のめかぶには、スナビクニンも発見!

すごーいドット柄です
他にも海藻にちょこんと色んなウミウシがいました!

サガミコネコウミウシ

フタスジミノウミウシ

キヌバリ幼魚
お昼には、いつもお世話になっている
まるかさんで、マグロ丼!!今回も、ごちそうさまでした!


ダンゴウオは、水温が一番低いシーズン3月後半〜4月前半か狙い時です。ぜひ、ご参加お待ちしております。

東京店 伊東













