大いなるイリオモテ

こんにちは。藤沢店の眞野です。

今年も行ってまいりました、IRIOMOTE ISLAND !!
漢7人+女子マネージャー1名(MANO)という、ゴリゴリメンツ。


注:男じゃありません。漢です。

日程は4/16(木)~19(日)でしたが、、何故この時期に?と思うことなかれ。
実は、3~4月は、西表屈指の大物&群れシーズンなのです。

水温も26℃前後と、バリバリのWETシーズンで、超快適。
陸も半袖短パンで丁度いい30℃前後と、関東とのギャップに不思議な感覚を覚えます。

お楽しみの水中はというと、、、、、

はいーー。1本目から西表の海は全力です!
今しか見れない、コブシメの産卵シーンを激写。

方言ではクブシミと言います。
産卵中のメスに寄り添うオスの姿が、なんとも愛らしい。
(撮影に夢中で、クブシミさんに近づき過ぎて墨を吐かれた人がいたのは内緒で🤫)

2本目は、パパラギ御用達、「シークレットガーデン」へ。
まずは、枝サンゴエリアの反対側へ。

ノコギリダイがいるわ、いるわ。
躍動感のある素晴らしい写真ですが、実はこのコ達、動きは超ゆっくり(笑)
とても撮りやすくて、ありがたいですね。

自身もこのエリアを訪れたのは初めてでした。
こんなにリュウキュウキッカサンゴが群生しているとは知らず、驚き。

そして、メインエリアへ移動し、、、

圧巻。
枝サンゴはまだまだ回復中ですが、それでもこの盛り盛り具合。

3本目は、「ハナゴイの根」へ。

ポイント名の通り、ハナゴイの紫が美しい。
加えてアカネハナゴイとのコントラストが、また何とも言えない唯一無二の美しさ。

ここまではワイド中心でしたが、実は、マクロ生物も至る所にホイホイ出現してました。

枝サンゴの間をスイスイ進むテングカワハギや、

何ともシュールなカクレクマノミや、


日本で見れるクマノミ6種類の内5種類を、シークレットガーデンで見れました。

口内保育中のジョーフィッシュや、

個人的に熱かったのがコチラ ↓

体長1cm程で、身体もまだ半透明なアマミスズメダイの幼魚。
額のVの字もまだ薄いコなんて、初めて見ました。

そして、そして、、、、、

2日目は今回の真の目的、マンタを狙いに行きました。
MANOの西表ツアーでは、過去数年マンタが見れていなかったので、期待は大きく膨らみます。

台風4号の影響で大きなウネリが入る中、島の南側まで40分ほど遠征し、いざ「鹿ノ川 中ノ瀬」へ。

この時ばかりは、みんな準備がやたらと早い。(笑)

水中へ入り、

マンタはいるのかと、

全員ソワソワしながら泳ぎ進み、

サンゴの丘の上を飛ぶように移動していきます。

5分ほど泳いでいると、

先頭のガイドJUNさんから、

ストップの合図が。

、、、、、、、、、、、、いたーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

マンタ2枚です!
全員、興奮が抑えられません。

目の前まで来てくれました。
よく見ると、手前のコは眉毛のようにコバンザメがくっ付いています。

実は、1回目のマンタは少ししたら泳ぎ去ってしまったのですが、
昼休憩でマンタの観察方法「根待ち」をおさらいし、最終ダイブも再チャレンジした結果、

目の前や頭上を、何度も何度も旋回してくれるという、、、、、奇跡。
もう、思わず水中でガッツポーズ。

吐いた泡がマンタに掛からないよう、息をこらえるのが大変なほど。
そして、皆さんのキレ―――な根待ちスタイルが、印象的でした(笑)

そんなマンタダイブの最中、記念ダイブの方も。

マンタで記念ダイブだなんて、なんと贅沢な!!

もう、文句なしの水中大博覧会で、全員感無量でした。

散々泳いだ2日間の疲れを癒すべく、西表の美味しい食事でエネルギーチャージします。


このセーイカ、ビックリするほどねっとりしていて、甘くて美味でした。

豪華な海鮮やカマイ(リュウキュウイノシシ)が並ぶ中、皆さんが一番ハマったのがコレ。

うどんwwwww
疲れたな、優しく染みる、おうどんかな。字余り。

ビタミンCの補給もお忘れなく。
ということで、パイナップルの丸かじりも。

3日間遊び倒した後は、石垣島でまだまだエネルギーチャージ。

漢ですから。

ツアーの締めくくりは、西表での喜び・驚き・想い出を称えて、具志堅用高さんと一緒に勝利のポーーーズ☆

ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。
そして西表よ、現地のダイビングチームうなりざきの皆さん・ガイドのJUNさん、感動をありがとう!

次回のマノオモテは、2027年6月26日(土)~29日(火)です。
皆様のご参加、心よりお待ちしております!

藤沢店 眞野