夏の安全を支える大切な一日「全体安全学習会」を開催しました

6月1日(月)、パパラギダイビングスクールでは、毎年夏を迎える前に開催している「全体安全学習会」を実施しました。

年に数回開催される全体学習会の中でも、この学習会は特にスタッフの緊張感が高まる大切な機会です。

目的は、パパラギの安全に対する考え方と、それを実現するための仕組みを全スタッフで確認し、共有すること。

私たちが目指しているのは、ただ事故がない一日ではありません。

お客様に「また来たい」と思っていただける一日をつくり続けることです。

そのためには、現場に立つすべてのスタッフが同じ価値観を持ち、同じ判断基準で行動することが欠かせません。

個人の経験や感覚に頼るのではなく、チームとして安全を守る。

そのための土台を確認する大切な一日となりました。

夏前にスタッフ全員で安全管理の確認です

基本の繰り返しと確認は絶対に欠かせません

今回の学習会では、夏に向けた安全体制の総点検を行うとともに、パパラギのホームドクターである北島耳鼻咽喉科医院の北島尚治先生をお招きし、特別講義を実施していただきました。

講義のテーマは、ダイバーにとって非常に重要な「耳」。

耳の構造から耳抜きの仕組み、初心者への教え方、実際に起こり得るトラブルまで、現場ですぐに役立つ内容を詳しくご講義いただきました。

講義中には、席を立ってスライドに見入るスタッフの姿も見られ、一つでも多くの知識を吸収しようとする真剣な姿勢に、インストラクターとしての責任感と向上心を感じました。

起こり得るトラブルを想定し、意見交換と確認をグループディスカッション。

ベテランも若手も同じく意見交換をします。

これから梅雨の季節を迎えますが、パパラギスタッフの気持ちはすでに「夏」。

今年の夏も、「絶対 安全」をモットーに。

そして、お客様に「また来たい」と思っていただける一日をお届けします。